新型コロナウィルス 真の感染者は発表数のわずか3%程度の可能性! リベラル21記事より


新型コロナウィルス 真の感染者は発表数のわずか3%程度の可能性! リベラル21記事より

~日本のPCR検査ではウイルスの死骸があっても陽性になる~

健康スタジオ横浜の内藤です。

本日もご訪問くださりありがとうございます。

 

「新型コロナウィルスを考える会」の記事をご紹介いたします。

新型コロナ騒動の核心にあたる問題を取り上げた記事です。

遺伝子ワクチンのために全世界で作られた騒動だということがよく理解できる記事です。

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岡田幹治 (フリーライター)

新型コロナウイルス対策の緊急事態宣言が首都圏の4都県で3月21日まで再延長され、住民がさらなる我慢を強いられる中で、新型コロナをめぐる「不都合な真実」がいくつも明らかになってきた。
その一つが、感染を判定するPCR検査が日本を含む多くの国で不適切に運用されていることだ。このため非常に多数の非感染者が「感染者」にされており、日本の場合、真の感染者は発表数の3%程度にすぎない可能性が大きい。
世界保健機関(WHO)も不適切な運用を認めている模様で、昨年12月14日の「情報通知」で運用を適正化するよう求めている。

 

◆遺伝子を大幅増幅し、高感度で検出するPCR検査

新型コロナの感染の判定に使われるPCR(ポリメラーゼ連鎖反応)は、遺伝子の断片を大幅に増幅し、超高感度で検出する方法だ。検体(鼻の奥のぬぐい液など)に遺伝子合成酵素などを混ぜた混合液を、100度近くに温めてから約60度に冷まし、また約70度に上げるというサイクルを繰り返すたびに遺伝子は2倍になる。

自動的に温度を上げ下げする機器やキットでサイクルを繰り返せば、遺伝子の数は倍々ゲームで増えていく。同時に、より少ないウイルスでも陽性判定が出るようになる。
20サイクルだとウイルスが10万個以上ないと陽性にならないが、30サイクルでは1000個以上で陽性になり、40サイクルになるとわずか10個でも陽性になる。
PCR検査を新型コロナの感染判定に使う場合、何サイクルにすれば適正な判定になるかという基準(Ct値)は定められていない。
このため、Ct値は各国でまちまちになっている。WHOは45以下を推奨しており、これにならってイギリスが45以下、日本・フランスが40~45以下、米国が37~40以下になっている。一方、中国は37以下、台湾・スウェーデンは35以下にしており、ニュージーランドはもっと低い値を採用しているといわれる。
この結果、日本で陽性の人でも台湾では陰性になるというようなことが起きる。

 

◆PCR検査ではウイルスの死骸があっても陽性になる

日本の検査のように40回も増幅すると、どんなことになるか。
新型コロナで「発症」(ウイルスに感染して発熱などの症状が出ること)や「感染」(ウイルスが細胞内に侵入して増殖すること)した場合だけでなく、「曝露」(ウイルスが体内に入ること)しただけでも陽性になる。それどころか、死んだウイルスの遺伝子断片があっても、遺伝子配列が新型コロナと似た別のウイルスの遺伝子断片があっても陽性になる。
したがって「PCR検査の陽性者」=「感染者」とは言えないのだが、世界中で陽性者を感染者としており、そう報道されている。
適正なCt値について、この問題に詳しい国際的な研究者グループ(ドイツのボルガ―博士、日本の大橋眞・徳島大学名誉教授ら23人)は「25~30にすることが望ましく、少なくとも35以下にすべき。35を超すと偽陽性(陰性を陽性と判定すること)が急増する」と公表している。
Ct値が35以上だと、実際に感染しているのは陽性者の3%だけで、97%は偽陽性だったという調査もある。日本でCt値を35以下に下げれば、感染者は現在の2~3%に激減すると大橋名誉教授は予測している。
日本では今年1月8日に新規感染者が7844人となり、過去最高を記録したが、実際に感染していたのはその3%、235人程度だった可能性が大きいわけだ。

 

◆非常に多数の「非感染者」が不当に隔離されている

35を超すCt値にしていると、どんな弊害があるだろうか。
まず、非常に多数の偽陽性者が必要もないのに隔離され、行動を制限される。これは重大な人権侵害である。この人たちを入院させたりホテルに隔離したりして看護すれば、、医療資源の無駄遣いになる。
次に、実際とは異なる過大な感染者数が毎日発表され、人々の恐怖をあおる。新聞やテレビが連日「昨日の新規感染者は○○人」と報道することは他の病気では考えられず、それ自体異常なことだが、新規感染者が2000人だったのと、60人だったのとでは印象がまるで異なる。
今回の新型コロナ騒動は、メディアがあおった恐怖心と情報の暴走による「インフォデミック」が住民と政府の過剰反応を招いたと指摘されている、その原点が過大な新規感染者数の発表だ。
さらに、政府や自治体の対応をゆがめることにもなる。昨年12月31日に東京都の新規感染者数が1337人となり、初めて千人を超えた。この数字を見て菅義偉首相は、それまでしぶっていた緊急事態宣言の発出を決断したというが、この数字が40人(1337人の3%)だったら、発出を決断しただろうか。
政府は感染状況を判断する材料として六つの指標を定めているが、そのうち二つは「直近1週間の10万人あたりの新規感染者数」と「新規感染者数の前週との比較」だ。その新規感染者数が不正確では的確な対応ができるわけがない。
新型コロナの封じ込めにこれまでのところ成功している台湾では、Ct値を35以下に設定し、陽性者すべてについて検査の際のCt値と症状を公表している(個人名は伏せられる)。
さらに「Ct値が27より高い場合は、陽性判定を受けても他人に感染させる危険性はほぼない」と中央感染症指導センターの責任者が発表し、混乱が起きないようにしているという(藤重太「台湾のコロナ感染増加で浮き彫り、日本政府との「決定的な対応の違い」とは」=ダイヤモンドオンライン2021年2月18日)。

 

◆PCR運用の適正化を求める動き

この問題について国内では、前出の大橋名誉教授らが早くから指摘しており、筆者も昨年10月のオンライン記事で取り上げたが、政府も自治体も大手メディアも動かなかった(「新型コロナ感染者数「大幅水増し」疑惑報道は本当か」=ダイヤモンドオンライン2020年10月7日)。
こうした状況を変えようとする動きが年明けとともに始まっている。
その一つがネット上で展開されている「PCR正常化プロジェクト」の署名活動だ。毎日報道される「感染者」は「PCR検査の陽性者」であり、その判断基準が非科学的なため不要な社会不安をあおる要因になっているとし、Ct値を30にするよう政府に求めている。すでに1万3000人を超す人が賛同している。
個人的に動いている医師もいる。統合医療クリニック徳(名古屋市)の院長で米ウィスコンシン医科大学名誉教授の高橋徳医師は今年1月、フェイスブックを通じ「PCR検査の陽性者を「感染者」とすることに疑問を感じている医師」に呼びかけた。同意した医師15人は、放送倫理・番組向上機構(BPO)の放送倫理検証委員会に「報道における表現を改めるよう」メールを送った。
しかしこれまでのところ表立った反応はない。国立感染症研究所のマニュアルはCt値が45のままだし、新聞やテレビもPCR陽性者を感染者と呼び続けている。

 

◆ポルトガルでは違法判決

世界では昨年11月以来、注目すべき動きが続いている。
まず11月18日、ポルトガルの控訴裁判所が「PCR検査の陽性判定だけを根拠に住民に隔離を命じるのは違法」とする判決を下した。
訴えたのは、地域保健局により隔離された4人だ。うち1人はPCR検査で陽性となり、3人は高リスクの曝露を受けたと判断されたが、その判断は違法だと訴えていた。
これについて控訴裁判所は①(欧米のほとんどの国が採用している)Ct値35以上の場合、陽性判定者のうち実際に感染しているのは3%である可能性が大きい、②ポルトガルではCt値が不明である――などを理由に、PCR検査の結果だけで隔離を命じるのは違法と判断した。
続いて11月27日、前出の国際研究者グループが「PCR検査の根拠となった論文には致命的欠陥がある」と発表し、所管している科学誌に論文を掲載した欧州連合(EU)疾病予防管理センター(ECDC)に掲載撤回を求めた。
対象になったのはドイツのドロステン博士らが執筆した論文で、新型コロナに感染しているかどうかを判定する効果的な検査法(PCR検査のこと)を最初に開発したと主張している。昨年1月21日に科学誌に投稿され、22日に受理されて23日にはオンラインで公表。WHOが直ちに採用し、PCR検査が世界の標準的な検査法になった。
研究者グループによれば、この論文はきちんとした査読(ピアレビュー)を受けていないことや、陽性か陰性かを判定するCt値が 記載されていないことなど10もの欠陥があり、撤回すべきだという。
新型コロナの判定にPCR検査を使用することの理論的根拠が揺らいでいるのだ。

 

◆WHOや厚労省がひそかに動き出した

WHOが昨年12月14日、「IVDユーザー向けの情報通知」を出したのも見逃せない動きだ。
「リアルタイムポリメラーゼ連鎖反応(RT-PCR)を用いたSARS-CoV-2検出のための核酸検査(NAT)技術」という副題のついた通知でWHOは、回りくどい言い方でCt値を高くするとバックグラウンドノイズ(偽陽性のこと)が得られるなどと記述し、低いCt値にするよう暗に求めている。
このような通知をWHOはなぜ出したのだろうか。こんな見方がある――。
多くの国で実施されているPCR検査では多数の偽陽性が出るという事実に多くの人が気づきだしたので、基準をなし崩し的に改めていこう。その結果、感染者が減少すれば、それはワクチン普及の結果だと説明すればよいとWHOは考えているのではないか。
日本では厚生労働省が今年1月22日に出した「医療機関・高齢者施設における無症状者に対する検査方法について(要請)」が注目されている。
この事務連絡は、「プール方式」(複数の人の唾液などの検体を混ぜて一度に調べる方式)を無症状の利用者や職員に対して使った場合、国が費用を負担することを連絡したものだ。その「別添2」として「新型コロナウイルス感染症(COVID-19)検体 プール検査法の指針」が付いており、その中でCt値を「30~35付近」にするよう求めている。
高齢者施設などのプール方式に限ったこととはいえ、Ct値を下げるよう厚労省が求めているわけで、この動きがどう定着し広がっていくか、関係者は注目している。
厚労省も基準をなし崩しに下げていこうとしているのかもしれない。

 

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恐怖によって人間を思うようにコントロールする壮大な計画が全世界で行われていますが、最もうまく進んでいる国が日本であり日本国民です。

メディアは様々な恐怖情報を次から次へと準備しています。

まだまだ終わりません。

自分で情報を入手して、自分で考えて、自分で判断して、行動する。

日本人に最も欠けている姿勢です。

このようなことをしていたら、2050年には、今の日本の国はないかもしれませんよ。

 

本日も最後までお読みいただきありがとうございます。