脳を休息させることがプラーナ(気)を感じるコツ![健康スタジオ横浜]


脳を休息させることがプラーナ(気)を感じるコツ!

健康スタジオ横浜の内藤です。

今日もご訪問くださりありがとうございます。

 

背骨を意識して動かすことを日常生活ではあまり行いませんが、プラーナヨガ教室ではポーズを行う際に背骨に意識を向けて行うようにしています。


背骨を中心に身体を前に曲げたり、後ろに反らしたり、ねじったりすることによって、脊椎を通る神経系がほどよく刺激され、背骨の歪みも矯正され、背尾をとりまく筋肉が活性化されるとともに強化されます。

こうしたポーズによって、経絡もバランスよく刺激され、プラーナ(気)の巡りも良くなります。

こういったポーズを行いながら、自分の身体に意識を向け、心の目で見るというかたちで、自分の身体を内部から感じとるトレーニングをしていくうちに、誰でもプラーナ(気)の感覚がわかってきます。


これを内視のトレーニングといい、自分の身体を内部から感じ取るトレーニングは、心身のバランスを図るうえで大変重要な役割があります。

この内視のトレーニングは瞑想につながり、瞑想というのは身体を通した精神のトレーニングであるといえます。

それは大脳新皮質の活動をできるだけ休息状態に近づけ、生命活動にかかわる脳の深い部分の働きを高めることになります。

それによって直観的な知覚力を高めることになります。

大脳新皮質の活動が休息もしくはバランスの良い状態になり、脳の深い部分が活動することによってプラーナ(気)の感覚が出てきます。

言い換えれば、プラーナ(気)というのは、脳の深い部分でキャッチされるということがわかります。

ですから、日常生活で頭ばかり使ってカッカしているようなストレス状態ではプラーナ(気)を感じることは難しいと思います。

頭が静まったリラックス状態にならなければプラーナ(気)を感じることは出来ないでしょう。

もちろん、個人差やレベルの差はありますが、プラーナ(気)を感じるということは、大脳新皮質が休息し、生命活動に携わる脳の深い部分が活動する結果だといえます。

プラーナヨガをすることで、ストレスが解消され、健康増進に効果があるのはこのためです。

このようにして自分の身体の内部のプラーナ(気)を感じてくると、身体の外部のプラーナ(気)も感じ始めます。

プラーナが生命の波動だと考えるならば、人間ばかりでなくこの空間に生息する動物や植物、鉱物もつ全ながらプラーナ(気)を摂取し発しているといえます。

私たちは現代社会においては、そうしたプラーナ(気)の感覚を持たなくても社会生活を送ることができます。

しかし、地球レベルの環境汚染がここまで進み、ストレス社会になってしまった今日では、生命の根源に対する感覚を今一度回復する必要性に迫られているのではないでしょうか。

おそらく古代人は、大脳新皮質よりも脳の深い部分を使っていたであろうと思われます。

そうした彼らにとっては、プラーナ(気)の感覚は当然だったと思われます。

現代人は便利快適な文明の利と引き換えに、人間の根源的なプラーナ(気)を感じ取る感覚を失ってしまったのではないでしょうか。

脳を休息させる深いリラックスこそが現代人に最も求められることだと感じます。


健康スタジオ横浜では、プラーナ(気)を通したトレーニングによって、もう一度脳を甦らせ健康で活力ある生活を送るための心身つくりを皆様にお伝えしたいと考えています。

今日も最後までお読みくださりありがとうございます。