背骨の歪みをとって神経の通り道を整える!


背骨の歪みをとって神経の通り道を整える!

健康スタジオ横浜の内藤です。

本日もご訪問くださりありがとうございます。

 

身体が硬かったり、コリがあるということは、その部分が緊張し動かしづらくなっているので、血流など液体の流れが悪くなると同時に神経の伝達も悪くなり、全身にさまざまな影響を及ぼします。

神経も血管と同様に、圧迫されたり、通り道が狭いと本来の働きを妨げることになります。

本来あるべき姿勢、無理のない姿勢であること、子供の頃のように緊張のない姿勢に戻ることが必要でしょう。

背骨の中は、末梢神経、運動神経、知覚神経、自律神経などの通り道となっています。

神経とは、神の道という意味です。

背骨は神様の通り道です。

 

脊髄の神経は背骨から出ていて、対になっている62本の抹消神経で、手足は内臓に向かっています。

背骨のどこに歪みがあるのかわかると、内臓のどこが調子が悪いのかわかります。

背骨の中や骨の中を通る神経は、骨がわずかに歪んでいても神経を圧迫するので、その先端の筋肉や内臓に十分な情報が届かなくなり、影響が出てまいります。

骨が自ら歪むことはありませんので、骨の周りの筋肉がアンバランスになり、骨が歪むことになります。

それがコリや痛みになり、さらに内臓の不調へとつながってまいります。

 

クラニオ・セイクラル(頭蓋骨仙骨療法)では、頭蓋骨と仙骨は独自の呼吸運動により動いており、この動きで脳脊髄液を脳から仙骨まで循環させるとしています。

したがって、長時間パソコンで仕事をしていたり、スマホをずっと見ていたりすると、背中が丸くなり、ポンプの働きが悪くなり、脳脊髄液の循環も悪くなります。

やはり姿勢を正しくして、背骨が歪まないようにしておきたいものです。

 

私たちのホメオスターシス(恒常性維持機能)を正しく保つためには、内臓が入っている体幹部が、歪みのない正しい形、正しい姿勢でああることが求められます。

身体が左右で歪んでいたり、どちらかに捻じれていたり、前後に歪んで猫背になったりしていると、内臓の調子が悪くなるほか、手足の動きなど運動機能にまで影響が及んできます。

さらに、呼吸の質も悪くなってまいります。

呼吸は横隔膜が大きく関わっていますので、姿勢が悪いと横隔膜の動きも抑制されるため、浅くて、短い、荒い呼吸になってきます。

呼吸の質が悪いと自律神経のバランスにも影響が出てまいります。

 

姿勢は大変重要です。

姿勢が崩れていると、身体の力が半分落ちているといってもいい状態です。

姿勢が悪いけど、背骨は歪みはなく真っすぐということはありませんので、普段から自分の姿勢に意識を向けて、正しい姿勢を心掛けましょう。

 

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