呼吸の状態が心の状態! [ 健康スタジオ横浜 ]


呼吸の状態が心の状態! [ 健康スタジオ横浜 ]

健康スタジオ横浜の内藤です。

本日もご訪問くださりありがとうございます。

 

私たちは生まれて「オギャー」っと泣いたときから呼吸が始まり今に至っています。

呼吸は唯一自分で出来る自律神経のコントロール法です。

呼吸は読んで字のごとく、吐く、吸うの2つで構成されています。

一般的にはこの2つと言われていますが、実はもう一つ大切な要素によって呼吸は構成されています。

あと一つ何があるのでしょうか?

・吐く
・吸う
・〇〇〇

セミナーや教室で以前話したことがありますので、知っている人がいるとは思いますが、わからない人は周りの人に訊いてみてください。

 

さて、タイトルのとおり、呼吸の状態と心の状態はリンクしています。

呼吸の状態が心の状態です。

実はとてもわかりやすいものです。

 

自律神経のなかでも唯一コントールできるのが呼吸です。

・嬉しいときには嬉しい呼吸
・楽しいときには楽しい呼吸
・笑っている時には笑っている呼吸
・悲しいときには悲しい呼吸
・怒っているときには怒っているときの呼吸

それぞれの心の状態に合わせて呼吸を無意識に行っています。

怒っているときに、楽しいときの呼吸に変えようと思ったら怒りが収まります。

このように、呼吸と心・感情がつながっています。

 

呼吸に意識を向けて、呼吸をコントロールしていると、自分の心の状態を客観的に見ることが出来ます。

そして、心の状態、感情もコントロールできます。

しかし、無理に感情を抑え込むようにしますと、それはそれで問題が生じます。

自分の心の状態、感情を客観的に見ることなしに抑え込むと、抑圧された感情が深層心理に溜め込まれますので、いつかキャパがいっぱいになり爆発するようなことも起こります。

爆発しないまでも抑え込まれたままになりますと、ストレス状態が過多になりますので、うつなどの精神疾患を引き起こしやすくなりますので注意が必要です。

私たちは無意識の状態でいると短く浅い呼吸になっています。

そこにネガティブ感情が加わると呼吸が荒くなります。

呼吸に意識を向けて、「静かでゆっくりとした深い呼吸」を1日のなかで何回も行っていきたいものです。

 

健康スタジオ横浜で行っております、「背骨呼吸メソッド」「プラーナヨーガ」は、動作と呼吸を一致させることを教室内で行っています

筋力、柔軟性、バランス力の総合的な身体をつくり、リラックスが出来るようになると、エネルギーの量が増え、エネルギーの質も高まります。

そして、身体と心の健康な状態を手に入れることもできます。

 

実は気の修行のスタートラインとはここになります。

なかなかスタートラインへ到達するまでしっかりと行う人は少ないものです。

気のトレーニングは、やはり3年間は基礎づくりに充てていただきたいと思います。

そのなかでも、気のトレーニングを何年も行っているにもかかわらず、肩こりや腰痛、その他の体調不良をそのまま抱えている方は、やはり身体の土台づくりと心の状態をつくる基礎トレーニングが足りません。

あるいはよくない環境のなかで生きていることが考えられます。

そして年齢を重ねて高齢者になると、体の力が衰えてきますので、健康状態も怪しくなってまいります。

それにつれて気の修行も思うように進んでいかなくなります。

出来るだけ早い時期にスタートラインに立つことをお勧めいたします。

しかし地味な道のりですから、やる人は極々僅かだと思います。

 

今日も最後までお読みいただきありがとうございます。