呼吸で人生の長さが決まる? [健康スタジオ横浜]


●  呼吸で人生の長さが決まる?

健康スタジオ横浜の内藤です。

本日もご訪問くださりありがとうございます。

 

先日、プラーナヨーガ教室で呼吸のお話しをいたしました。

ヨーガには様々な呼吸法があります。

教室でも呼吸法の練習を行っていますが、根本は極めてシンプルです。

吐いて、吸う

だけです(笑) それしかありません。

 

しかし、普段は無意識に行っている呼吸ですが、意識していないと、短く浅い呼吸になってしまいます。

「ゾウの時間ネズミの時間」の例えがありますが、哺乳類のすべては、一呼吸のあいだに、心臓が4回鼓動するペースで動いているようです。

寿命を心臓の鼓動時間で割ってみると、哺乳類はどの動物でも、一生の間に心臓が20億回鼓動する計算になるといいます。

呼吸する回数でみると、一生で5億回となり、どの動物でも身体のサイズに関係なく、ほぼ同じ値となるようです。

ネズミは数年しか生きませんが、ゾウは100年近い寿命があります。

しかし、人間の時計で測らないで、心臓の拍動を時計とするならば、ゾウもネズミもまったく同じだけ生きて死んでいることとなります。

それを人間に置き換えてみると、同じ人間でも短命な人と長命な人がいます。

いつもせせこましく、怒ったり、イライラしていると、自然と呼吸が早く浅くなります。

いつもゆったりリラックスしていると、心が落ち着いて自然と呼吸がゆっくりしています。

また、僧侶のように読経を毎日行っていると、自然と呼吸は長くなります。

 

日常の中で、少しずつでもよいですから呼吸を意識してみましょう。

そして、短く浅い呼吸になっていると気づいたら、意識してゆっくりとした呼吸に変えてみましょう。

呼吸が変わることによって、心が変わり、体にも変化が現れてきます。

人生の内で、呼吸の回数が決まっているとしたら、呼吸を大切に使っていきませんか。

人生の長さまでも変わってきます。

 

今日も最後までお読みくださりありがとうございます。