スマホの使い過ぎで脳が過労する! 脳過労をチェックしてみる [ 健康スタジオ横浜 ]


スマホの使い過ぎで脳が過労する! 脳過労をチェックしてみる [ 健康スタジオ横浜 ]

健康スタジオ横浜の内藤です。

本日もご訪問くださりありがとうございます。

 

「スマホ脳過労」という言葉をご存知でしょうか?

昨日(2月19日)のNHK「クローズアップ現代+」スマホ脳過労について放送していました。

スマホの使い過ぎで脳が過労状態となり、もの忘れが激しくなったり判断力や意欲も低下するというものです。

スマホから文字や映像などの膨大な情報が絶えず流入し続け、脳の前頭葉で血流が減少し、情報処理が追いつかなくなると見られています。

「スマホによる脳過労」「オーバーフロー脳」などと呼ばれる脳神経外科医も現れ、脳の異常は一時的なのか、認知症の初期症状なのか、議論が始まっているようです。

東北大学の川島隆太教授は『やってはいけない脳の習慣』の著者ですが、18歳未満の子供たちには、スマホの使用を1日1時間以内にしたほうが良いと提言されておられました。

同じ時間の勉強をしても、スマホの使用時間が多い生徒ほど学力が低下するといった研究発表があります。

そして、スマホの使用時間が長い子どもの大脳に発達の遅れが見られると発表しています。

一部の自治体では子どものスマホの使用に対して規制に動き出しているところもあるようです。

 

こうした中で注目されるのが「デジタル・デトックス」といってスマホを隔離して生活する試みです。

番組の武田キャスターが自然豊かなリゾート地で、スマホを全く使わずに2泊3日過ごすという企画が紹介されていました。

最初の頃はスマホが使えずにやることがなくて禁断症状がみられ、持って行ったギターをひいても、読書をしても落ち着かずに部屋の中をウロウロしていました。

始めは前頭葉の血流の悪さが指摘されていた武田キャスターでしたが、そのうちに自然の中で体を動かしたり、星を鑑賞したり、自然と触れ合ううちに、ゆったりとした時間を過ごすことで脳の回復がみられました。

 

すきま時間、何もしない時間があることを恐れないことです。

すきま時間を埋めるためにスマホを使わないことです。

スマホ以外にやることがないのでしょうか?

健康スタジオ横浜では、電車の中のトレーニングや信号待ちの時に出来るトレーニングなど山ほどご紹介をしています。

スマホを使いすぎると、考えることが出来なくなり、若くして認知症のおそれがあるなど、使い過ぎは依存症となります。

電車の中を見ると、座っている殆どの人が時間つぶしにスマホを見ています。

読書をしている人はごくわずか、実に気味の悪い光景です。

 

番組の最後に言っていたことは、いまさらスマホを使わない生活にすることはあり得ない、ということです。

スマホに使われるのではなく、スマホを使う側になるということでした。

番組内では「”スマホによる脳過労”チェックリスト」が紹介されていました。

チェックしてみてはいかがでしょうか。全部で30問あります。

「”スマホによる脳過労”チェックリスト」はこちらからご覧になれます。

 

東北大学 川島隆太教授の著書『やってはいけない脳の習慣』もおすすめです。

 

今日も最後までお読みくださりありがとうございます。